サン・ニューロ

飲む。続ける。これからの脳に、新習慣。
ホヤ由来プラズマローゲン1,000μgを配合した脳ケア商品で、様々な種類があるプラズマローゲンの型のうち、ヒト脳に多いDHA型の含有量が高いことが特徴です。
サン・ニューロに使用したプラズマローゲンは、東北大学 名誉教授 宮澤陽夫先生との共同研究*によって、安定性が高いことが確認されたホヤ乾燥粉末原料を使用しています。
身体や心の健康と同様に、これからは脳の健康を意識してみませんか?年齢を重ねてもポジティブに輝いていたい、そんな方をサポートします。

*東北大学未来科学技術共同研究センター「戦略的食品バイオ未来産業拠点の構築プロジェクト」における宮澤教授との共同研究。

商品詳細

仕様(スペック)
48.6g / 270mg×180粒
原材料
ホヤ乾燥粉末(マボヤ(北海道))/結晶セルロース、HPMC、微粒二酸化ケイ素
おすすめの飲み方
6粒/日 コップ一杯程の水、またはお湯、お茶等でお飲みください。 2~3回に分けても結構です。

この製品の素材を知る

海のパイナップルと呼ばれるホヤの注目成分「プラズマローゲン」

プラズマローゲンは脳や心臓、筋肉などに含まれる成分で、脂質のグリセロリン脂質に分類されています。
1924年に発見され、細胞質(プラズマ)を酸で処理すると脂肪酸の一種であるアルデヒドを生じさせる特徴からプラズマローゲンと呼ばれています。
プラズマローゲンは体内で合成されて40歳くらいまで徐々に増加しますが、70歳程度で大幅に減少し、若い人と比べ40%ほどに減少することが報告されています。
生命にとって重要なプラズマローゲンは、鶏もも肉やホタテ、ホヤなどに含まれていて、数多くの種類があります。そのうち人の脳などの神経組織に多いのが、DHA(ドコサヘキサエン酸)を構造中に持つエタノールアミン型プラズマローゲンです。
ホヤには鶏もも肉やホタテよりもこのエタノールアミン型プラズマローゲンが多く含まれ、ホヤ自体も神経組織の系統進化をたどると人に近いことが知られています。

プラズマローゲンの写真