よくある質問 | クロレラ、エゾウコギ、アガリクスならサン・クロレラ

サン・クロレラの製品は、どこで購入できますか？

グループ販売会社の『サン・クロレラジャパン株式会社』でご購入いただけます。薬局、薬店、ドラッグストアー、コンビニエンスストアなどではご購入いただけません。サン・クロレラでは、お客様との最良のコミュニケーションを築き、継続していくため、つねに製品およびご利用に関しての正しい情報を直接お伝えして、製品を安心してご利用いただくため直接販売の方法をとっています。

サン・クロレラの製品は一日どのくらいの量を飲めばいいのですか？

サン・クロレラの製品は医薬品ではなく健康食品ですので、摂取量は特に決まっておりません。生活環境や体調に合わせてお飲みください。目安としてはサン・クロレラA、１日に15 ～ 40粒程度、サン・ウコギ15 ～ 50粒程度、アスタレラ5 ～ 10粒程度、サン・ワカサゴールドプラスやWサン・ワカサなどの液体であれば15 ～ 30ml程度をおすすめしております。各製品により最適な飲用量をご提案いたしますのでお気軽にご相談ください。お問い合わせはこちらから

サン・クロレラ製品の保存方法は？

サン・クロレラＡなど粒状のものは、直射日光と湿気のない場所に置き、アルミパックのチャックをしっかりと閉めて常温で保管してください。サン・ワカサゴールドプラスなどの液体ものも、直射日光や高温多湿の場所は避け、開栓後はキャップをしっかり締めて、必ず冷蔵庫で保管し、１ヵ月を目安にお飲みください。

サン・クロレラと他社のクロレラの違いは？

サン・クロレラでは、創業以来最高品質のクロレラ製品の製造を目指しています。例えばクロレラに関しては、太陽エネルギーを十分に享受できるよう屋外培養にこだわり、消化吸収率を上げるため独自の特許技術でクロレラの細胞壁破砕を施すなど、より品質の高い製品をお届けすべく製品を一貫システムで管理しています。詳しくは品質管理への取り組みをご確認ください

サン・クロレラの健康食品は、どんな人に良いんですか？

野菜嫌いの方、食生活が不規則な方、ビタミン、ミネラルを補給したい方などお子様からお年寄りまで積極的に健康維持・増進したい方にご安心してお飲みいただけます。

妊婦にサン・クロレラAが良いって聞いたんだけど…。

クロレラにも多く含まれる葉酸は、妊婦さんや赤ちゃんに大切な栄養素です。妊娠の前／妊娠中においては普段の２倍近い摂取量が必要となるため、厚生労働省からもサプリメントでの摂取が推奨されています。サン・クロレラＡは、葉酸以外にも鉄分やビタミンDなど妊婦さんに必要な栄養素がタップリ含まれ、消化吸収を良くするための細胞壁を破砕した特許製品です。生まれてくる赤ちゃんのためにも「もうすぐママ」になる妊婦さんには、ぜひお飲みいただきたい製品です。※妊婦・授乳中の方は摂取の前に医師・助産師・薬剤師・栄養管理士へご相談ください。

子どもにも、サン・クロレラの製品を飲ませてもよいでしょうか？

サン・クロレラで取り扱う健康食品は、医薬品ではございませんので、お気軽にどなた様にもお飲みいただけます。近年の日本では、好きなものが好きなだけ食べられる環境となり大人だけでなく子供の偏食も多くなっています。子供の頃から偏った食生活をすると大人と同様に健康問題を引き起こす可能性が高くなります。お子様にも偏りがちな食生活のサポートとして「サン・クロレラＡ」の積極的な飲用をおすすめ致します。

クロレラやアガリクスの科学的なエビデンスはありますか？

クロレラやアガリクスなどの健康食品は、単一の成分からなるサプリメントとは違い、複数成分の相互作用により、健康効果を示していると考えられます。サン・クロレラでは、特定成分の追求ではなく、素材そのままを最新のDNA解析など各種試験系にかけ様々な成果を積み重ねています。詳しくは、サン・クロレラ研究サイトをご覧ください。

クロレラに重金属類は含まれているのですか?

サン・クロレラＡは製造ロット毎に（財）日本食品分析センターへ検査を依頼し、その安全性を確認しています。一般的な食品でここまでの検査を行っているのはごくまれですが、私たちは安全な製品をお届けするために大切なことだと考えています。

重金属について

鉛やヒ素、カドミウムなど重金属の多くはもともと自然環境中に広く分布する元素です。岩石の風化などの自然現象によって環境中に放出されるため、土壌や水中にはある程度の量が含まれています。また、産業活動に伴って環境中に放出されたものもあります。ほとんどの動植物はその生長過程で土や水と共に重金属を取り込んでいます。このような、意図せずに食品に含まれてしまう有害化学物質については、「１日に○ｇまでとすることが望ましい」とするのではなく「生産から消費の段階で適切な措置を講じて、合理的に可能な範囲で食品に含まれる量を減らすべき」というのが、国際的に合意された考え方です。そのため弊社ではクロレラの培養に産業活動の影響を受けにくい、３０００ｍ級の高山を源とした清浄な地下水を使用することで、生産の段階から含まれる量を減らすよう取り組んでおります。同じ株のクロレラでも日照時間や天候などの影響で含まれる量は微妙に異なります。重金属の含有量をより詳しくお知りになりたい方は弊社お客様相談室（フリーコール：0120-737-119）までお問い合わせくださいませ。

食品の残留農薬が心配です。クロレラはどうでしょうか?

サン・クロレラＡは１年に１度以上、厚生労働省登録検査機関である検査会社に試験を依頼し、その安全性を確認しています。

残留農薬について
残留農薬について、これまで分析した全てのロットで検出限界値※以下であることが確認されております。 ※検出限界値その値以下では検査機器で検出できなくなる値のことです。検出する物質の種類によっても異なりますが、基準値の1/10～1/20となっているものが多くあります。「検出限界値以下」「不検出」「N/D」と表示されます。「検出限界値以下」とは全く含まれていない、あるいは含まれていたとしても検出できない位のごくわずかな量である、のいずれかということです。

放射能の検査は行っているのですか?

サン・クロレラＡは１年に１度以上、（財）日本食品分析センターへ放射性物質について検査を依頼し、安全性を確認しています。

放射能について
放射性物質、セシウム-134、セシウム-137、ヨウ素-131の３種について１年に１回以上検査を実施しており、全てのロットで検出限界値以下、安全な製品であることを確認しております。東日本大震災以降、日本で製造されている製品に対しては海外から懸念を寄せられることがあり、輸出の際に証明書を求められる国もあります。その要望にも応えるため、そして何よりも消費者の皆さまに安心で安全な製品をお届けできるよう、今後も定期的な検査を実施、安全性を確認していきます。